【岡山の不動産事情って?】

7.土地・気候・産業

岡山県は、北部には中国山地の山並みが、中部には吉備高原、南部には岡山平野が広がる、緑豊かな土地となっている。また、中国山地から流れてくる3つの河川が、岡山県に豊かな水をもたらしている。

気候は瀬戸内式で、夏も冬も雨が少なく温暖である。降水量1ミリメートル未満の日数は、全国で最も多く275.9日となっているため、平成元年(1989年)からは「晴れの国岡山」というキャッチフレーズを使うようになった。その一方、北部の盆地は寒暑の差が激しいため、冬には雪が積もりスキー場も数多く存在している。

岡山県には、全国生産第1位を誇る果物が3つある。

<白桃>
岡山の夏を代表する果物、白桃。ジューシーさと甘さが何とも言えないおいしさで、贈答用としても人気がある。全国生産量の約53.9%を生産しており、主な産地は倉敷市、岡山市、赤磐市山陽町である。

<マスカット・オブ・アレキサンドリア>
鮮やかなエメラルドグリーンが見た目にも美しい、「緑の宝石」とも呼ばれるマスカットは秋が食べごろ。全国生産量の約93.0%を生産しており、主な産地は岡山市、船穂町、岡山市御津である。

<ピオーネ>
巨峰とマスカットを交配させて誕生したピオーネ。全国生産量の約37.9%を生産しており、主な産地は岡山市、新見市、吉備中央町である。

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